本記事は、子供の栄養を学べる、分かりやすく読みやすい本を紹介しています。
「最近、栄養が偏ってるかも…」そんな不安、感じたことありませんか?
朝はパンとコーヒーだけ、昼は外食、夜は冷凍食品でサッと済ませる。
気づけば、なんとなく体が重い。集中力も続かない。
「もしかして、栄養、足りてない?」
そんな漠然とした不安を感じているあなたへ。
また、「家族にはちゃんと栄養のある食事を」と思いながらも、
実際に“何をどうすればいいか分からない”と悩んでいる方にも。
今回は、そんな“子供の栄養のモヤモヤ”をスッキリ解決してくれる本で図解によってスイスイ読める1冊をご紹介します。
『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』
この本、ただの健康本じゃありません。読めばきっと、栄養の世界にワクワクするはずです。
Amazon評価
本を年間120冊読む【本オタク】こと
人生の図書館の管理人「エト」です。
私は本を読むようになってから、自分とは違う価値観や考え方に出会いました。
そこで【あなたの人生を変える一冊】を見つけるお手伝いをしたくサイトを立ち上げました。
今回は、子供の為の栄養についてかなり読みやすい本を紹介します。
※3分くらいで読めますので悩んでるよって方は、
3分だけ僕にいただけたらと思います
目次
- ◆『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』ってどんな本?
- 1.図解でスッと理解できる!
- 2.身近な例で「栄養の悩み」が解ける!
- 3.子どもにも教えたくなる知識が満載
- 4.「食べる=体を作る」が腑に落ちる
- ◆【要約・感想】『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』厳選紹介
- ①栄養素を知って、自分と家族を“超”健康に!
- ・三大栄養素とは?
- ・三大栄養素の働きを助ける「ビタミン」と「ミネラル」
- ・五大栄養素が果たす3つの役割
- ②「疲れたら甘いもの」は逆効果!?
- ・甘いものを食べると、なぜ疲れるのか?
- ・疲れた時こそ“ゆるやか糖質”を意識しよう
- ・学力アップには、塾より「朝食」が効果的!?
- 寝ている間も、脳はエネルギーを使っている
- ◆まとめ:『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』は、子供のためにもなる
◆『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』ってどんな本?
『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』は、タイトル通り、「え、栄養ってこんなに面白いの?」と驚かされる一冊です。
ただの健康知識本ではなく、“読むだけで、明日からの食事の見方が変わる”ような内容になっています。
以下に、ポイントを挙げながら“読みたくなる魅力”をギュッとまとめてご紹介します。
1.図解でスッと理解できる!
専門的になりがちな「ビタミン」や「ミネラル」「たんぱく質」などの栄養素の話が、イラストと図解で超わかりやすい!
難しい言葉は使わず、「なぜそれが必要なのか」「不足するとどうなるか」が直感的に理解できます。
2.身近な例で「栄養の悩み」が解ける!
「朝食抜いてるけど本当にまずい?」「野菜ジュースって栄養あるの?」など、
誰もが一度は思う日常の疑問に、科学的に答えてくれるのも魅力。
「なるほど、だから疲れが取れなかったのか!」という気づきがたくさんあります。
3.子どもにも教えたくなる知識が満載
この本を読むと、「これ、子どもにも伝えたい!」と思うような
基本だけど大事な“食と体の仕組み”が楽しく学べます。
家族の食事を考えるときの“判断の軸”ができる感覚。
4.「食べる=体を作る」が腑に落ちる
「なぜ人は食べるのか?」という根本から教えてくれるので、
ただ「〇〇が体にいい」ではなく、“自分の体をどう整えるか”がわかるようになる構成です。
読んでいるうちに、自分の食生活を見直したくなること間違いなし!
「知っているつもり」で過ごしてきた“栄養の本質”が、この本でやっと見えてきます。
読み終わる頃には、「何を食べるか」が楽しみになるはず。
気軽に読めて、一生モノの知識が身につく。
そんな一冊です。
◆【要約・感想】『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』厳選紹介
今回はこの本の中から、特に「これは知ってよかった!」と感じた内容を、厳選して3つだけご紹介したいと思います。
どれもすぐに生活に活かせる知識なので、ぜひチェックしてみてください!
①栄養素を知って、自分と家族を“超”健康に!
「栄養バランスを考えよう!」と思っても、
そもそも栄養素って何があるの?
どう働くの?
と疑問に思いますよね。
まずはこの本の中でも基本中の基本、「五大栄養素」について学びましょう。
五大栄養素を知ることで、自分や家族の健康をしっかりサポートできるようになります。
・三大栄養素とは?
体を動かすエネルギー源や、体をつくる材料になる栄養素です。
主にこの3つが「三大栄養素」と呼ばれています。
● 炭水化物(糖質+食物繊維)
「糖質」と「食物繊維」をまとめて“炭水化物”と呼びます。
糖質は消化されてブドウ糖になり、脳や体の大切なエネルギー源に。
食物繊維は消化されませんが、腸内環境を整えるなどの大切な役割があります。
● 脂質
実は、エネルギー効率が最も高い栄養素。
ホルモンの材料になったり、神経組織をつくったりと、健康維持に不可欠です。
● たんぱく質
肝臓でアミノ酸に分解され、筋肉・内臓・皮膚・血液などの材料になります。
動物性(肉・魚・卵など)と植物性(豆・穀物など)に分かれ、バランスよく摂ることが大切!
・三大栄養素の働きを助ける「ビタミン」と「ミネラル」
この2つを加えると、「五大栄養素」となります。
● ビタミン
脂溶性(水に溶けにくい)と水溶性(水に溶けやすい)に分類されます。
自分ではあまり作れないため、食事からの摂取が必須。
三大栄養素の働きをスムーズにサポートし、免疫や代謝にも深く関わります。
● ミネラル(無機質)
骨や歯をつくる・水分バランスの調整・神経や筋肉の働きを保つなどに重要。
ただし、摂りすぎると逆効果になることもあるので注意が必要です。
・五大栄養素が果たす3つの役割
五大栄養素は、私たちの体の中で主に以下の3つの役割を担っています。
・エネルギー源になる(炭水化物・脂質・たんぱく質)
・体をつくる材料になる(たんぱく質・脂質・ミネラル)
・体の調子を整える(ビタミン・ミネラル)
五大栄養素を知れば、食事が変わる!
このように、五大栄養素の働きを知ることで、
「今日、何を食べよう?」という日々の食事選びがガラッと変わります。
なんとなく選ぶ食事から、“健康を意識して選ぶ食事”へ。
家族の健康を守るヒントが、この一冊には詰まっています。
②「疲れたら甘いもの」は逆効果!?
「なんだか今日は頭が疲れたな…」
「ひと息入れたいし、チョコレートでも食べようかな」
こんな風に、疲れた時に甘いものを食べたくなることって、よくありますよね。
実際、糖分をとると一時的に元気が出るように感じるので、つい頼ってしまいがちです。
でも実はそれ、“疲れが取れるどころか、逆に疲れやすくなる原因”になっているかもしれないんです。
・甘いものを食べると、なぜ疲れるのか?
甘いお菓子やジュースに多く含まれる「糖質」は、体内でブドウ糖に分解されて脳や体のエネルギー源になります。
ここまでは良いのですが、問題は「摂りすぎたとき」。
糖質を一度にたくさん摂取すると、血糖値が急激に上昇します。
それを下げるために、体は「インスリン」というホルモンを大量に分泌します。
このインスリンが血糖を一気に下げすぎてしまうと、今度は“低血糖”という状態に。
血液中のブドウ糖が減りすぎると、脳に必要なエネルギーが届かなくなり、
・だるさ
・強い眠気
・集中力の低下
・イライラ
といった症状が出てしまいます。
つまり、「疲れたから甘いもの」は、短時間ならOKですが、
頻繁に食べ続けてしまうと、逆に疲れやすくなるリスクがあるということなんです。
・疲れた時こそ“ゆるやか糖質”を意識しよう
疲労回復や集中力アップのために糖質をとるなら、血糖値が急激に上がりにくい食品を選ぶのがコツです。
たとえば、
・果物(バナナやリンゴなど)
・玄米やオートミール
・ナッツ類
・ヨーグルト(無糖)
などは、糖質の吸収がゆるやかで、体にやさしいエネルギー補給になります。
また、糖質だけでなく、たんぱく質や食物繊維と一緒に摂ることで、血糖値の急上昇を防ぐ効果も。
・学力アップには、塾より「朝食」が効果的!?
「子どもの成績を上げたい!」
「集中力ややる気をもっと引き出してあげたい」
そう思ったとき、多くの人がまず思い浮かべるのが塾や勉強法の見直しかもしれません。
でも実は、本当に注目すべきなのは、もっとシンプルなこと。
それが「朝ごはん」です。
特に印象的だったのが、こんな事実。
脳が活動するためのエネルギー源は「ブドウ糖」だけ。
ブドウ糖は、私たちが食事から摂る「糖質」から作られれる。
つまり、糖質をとらなければ、脳は働かないのです。
寝ている間も、脳はエネルギーを使っている
意外かもしれませんが、私たちの脳は寝ている間もずっと活動を続けているんです。
特に子どもは成長期で、脳も体もフル稼働状態。
そして、夕食から翌日の朝食までの間、何も食べないと10時間以上、エネルギー供給が止まった状態になります。
この状態で朝ごはんを抜いてしまうと…
・集中力が上がらない
・ボーッとする
・イライラしやすくなる
・記憶力・判断力の低下
など、まさに“エネルギー切れの脳”で1日をスタートすることに…。
朝食こそが、学力・集中力アップの土台!
毎朝の食事は、ただ「お腹を満たすもの」ではありません。
脳を目覚めさせ、1日をクリアにスタートさせるためのスイッチなのです。
特に子どもには、以下のような朝食がおすすめ
・ごはんやパンなどの糖質(ブドウ糖の源)
・卵や納豆、チーズなどのたんぱく質
・フルーツや野菜でビタミン・ミネラルをプラス
バランスのとれた朝ごはんは、子どもの集中力ややる気、そして学習効果にも直結します。
朝食は“最強の学習サポート”ツール!
いくら良い塾や教材を用意しても、脳にエネルギーがなければ意味がありません。
まずは毎日の「朝ごはん習慣」を見直すことが、学力アップへの近道になります。
◆まとめ:『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』は、子供のためにもなる
子供の為の栄養について本を紹介しましたが、どうでしたか?
図解が豊富でとてもわかりやすく、栄養の基本をしっかり学べる一冊です。
栄養素の知識は、あなた自身の健康だけでなく、
大切な家族やまわりの人の毎日を守ることにもつながります。
「難しそう…」と思っていた方でもスラスラ読めて、
きっと「読んでよかった」と思える内容ばかりですよ。
ぜひ一度、手に取ってみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

