【社会人必読】世界一やさしいやりたいことの見つけ方が分かる本

自己啓発本

本記事は『世界一やさしいやりたいことの見つけ方』の本を紹介しています。

やりたいことが見つからない….
人生のモヤモヤから抜け出し方とは?

こんな人におすすめ!

・「このままでいいのかな」と不安を感じる人

・やりたいことを聞かれて言葉に詰まる人

・自分の気持ちを押し殺して頑張ってきた人

・やりたいことを見つけ方の本を探している人

そんなあなたが読むべき本が一冊あります。

それは、『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』です。
どうすればやりたいことが見つかるのか、考え方だけでなくどうすればいいのか本の中で丁寧に教えてくれます

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』

Amazon評価 4.2

https://amzn.to/4kuk9dW

※5分くらいで読めるので悩んでるよって方は、
5分だけ僕に頂けたらと思いますm(._.)m

本を年間120冊読む【本オタク】こと
人生の図書館の管理人「エト」です。

私は本を読むようになってから、自分とは違う価値観や考え方に出会いました。

そこで【あなたの人生を変える一冊】を見つけるお手伝いをしたくサイトを立ち上げました。
かなり数多くの本を読んだ中で本当にオススメの本だけを紹介します。
今回『世界一やさしいやりたいことの見つけ方』の本を要約紹介しています。

■『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』とは?

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』(著:八木仁平)は、

・「やりたいことがわからない」

・「人生にモヤモヤを感じている」

そんな人が自分だけの人生を見つけるための“自己理解メソッド”を、誰にでもわかるように解説した一冊です。

オススメポイント

1.「やりたいこと」は3つの視点で見つかる

「やりたいこと」は次の3つの重なりで見つかると説きます。

①好きなこと(価値観)
②得意なこと(強み)
③大事にしたいこと(人生の軸)

この3つを明確に言語化することで、
他人に振り回されない、自分だけの道が見えてきます。

2.モヤモヤは悪ではない!むしろ“出発点”

「このままでいいの?」「将来が不安」
そんな気持ちは誰にでもあります。本書はそれを否定せず、「やりたいことが隠れているサイン」と捉えて、行動につなげていく視点を与えてくれます。

3.手を動かして進める“ワーク形式”

本書の魅力は、読むだけでなく自分と対話するワークが充実していること。

・ノートに書き出す
・自分の過去を振り返る
・価値観を言葉にする

ただの理論ではなく、実際に手を動かしながら自己分析できるワークが豊富に用意されています。
読みながらメモをとったり、自分の内面と対話できる構成になっており、読後には確実に「自分を知った」という実感が得られます。

「自分って何者なのか?」という問いの答えを、一緒に探しに行けるような一冊です。

■「やりたいことがない」あなたへ

「やりたいことってないの?」

そう聞かれて、答えに詰まった経験はありませんか?

多くの人が今、やりたいことが分からない・見つからないという状態にいます。

やりたいことができていない人は、実は2つのタイプに分かれます。

A「やりたいことがあるけど、できない」

B「そもそも、やりたいことがない」

今回ご紹介する本は、タイプB
「やりたいことが思い浮かばない」「何をしたいか分からない」と悩む人に向けた内容です。

「やりたいこと」を考えるとき、職業名で考えていませんか?

「自分のやりたいことって何だろう?」と考えた時、営業や警察官、看護師など、知っている職業名を思い浮かべる人が多いはずです。

そしてその職業を「やりたい or やりたくない」という二択で判断してしまう。
これは実は、本質的な自己理解ができていない状態なんです。

「やりたいこと=職業」ではない

本当にやりたいことは、
職業の名前ではなく、自分の価値観・感情・強みの中にあります。

■『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』本書の考え方3選

今回、『世界一やりたいことの見つけ方』の本の内容から厳選して3つ紹介させてください。

①「やりたくない仕事」がもたらす悪循環とは?

本書では、「やりたくないこと」を仕事にしていると、2つの悪循環にハマると書かれています。

1つ目の悪循環は、仕事そのものがストレスになってしまうこと。

ストレスを発散するために、休日や帰宅後にお金を使い、貯金もできない。

2つ目は、興味がない仕事だから成長につながらないということ。

時間があっても学ぶ意欲が湧かず、スキルアップできないまま日々が過ぎていく。

実体験から感じた「やりたくない仕事」のつらさ

私自身、以前は製造業(自動車関係)で働いていました。
でも正直、車にも、モノづくりにも興味がありませんでした。

興味のない仕事は、毎日がただの苦痛。
朝起きて会社に行くのが嫌で、仕事=ストレス。

そのストレスを解消するために外食や趣味にお金を使ってしまい、疲れも取れず、心もお金もすり減っていく感覚がありました。

さらに、仕事に興味が持てないので、知識を深める気にもなれません。
このままではダメだと思い、何かを学ぼうとしても身が入らず、
このままでは「働いている意味すら分からない」と思うようになりました。

でもある時、私は気づいたんです。
「この悪循環から抜け出すには、自分の働き方を変えるしかない」と。

そこで私は、勇気を出して「やりたくない仕事」をやめました。
何がしたいのか明確ではなかったけれど、少なくとも自分の心を無視する働き方はもうやめようと思ったんです。

今は、自分の興味や価値観に合ったことを仕事にしています。
もちろん、楽なことばかりではありません。
でも、以前のように「意味のない我慢」を続ける日々からは解放されました。

あなたが仕事がつらい・楽しくない・成長できていないと感じているなら、
それは、あなたの本音がサインを出している証拠

②「仕事=人生の3分の1」という事実から目を背けるな

本書の中に、こんな印象的な一文があります。

『「今一番 「やりたいこと」に毎日向き合っていって、死ぬまで飽きずにいられたとしたら結果としてそれが「一生やりたいこと」になるのです。 』

この言葉には、

「やりたいことは最初から明確でなくてもいい。」

「向き合い続けることが大切だ。」

というメッセージが込められています。

人生の3分の1が仕事
それが「興味のないこと」で本当にいいのか。

私たちは、1日の約8時間を仕事に費やしています
睡眠時間を差し引けば、起きている時間の半分以上が仕事なんです。

つまり、仕事は人生の3分の1を占める超・重要な時間。

仕事=人生の一部ではなく、仕事=人生の大部分とも言えるのです。

この「3分の1の時間」を、あなたは何に使いたいですか?
もし、今の仕事がつまらない、やりがいがない、興味がないと感じているなら、
その状態で人生の3分の1を過ごしてしまうのは、非常にもったいないことだと思いませんか?

私は絶対に、興味のないことに人生の貴重な時間を使いたくありません。
一度きりの人生だからこそ、できるだけ自分が「やりたい」と思えることに時間を使いたい。
たとえすぐに見つからなくても、少しずつでも近づいていく努力をしたい。
そう強く思うようになりました。

③”工夫”次第で仕事は変わる

本書では転職ではなく、今の仕事を考え方次第で変えることが出来る!と次のような文があります。

「そもそも楽しいだけの仕事なんてどこにも存在していません。
どんな仕事でも面倒なこともあれば、嫌なこともあります。
工夫して楽しめるようにしていくのも仕事の一部です。」

この言葉には、多くの人が抱える“仕事の現実”と、それでも前に進むための“視点の変え方”が詰まっています。

仕事は「工夫」で変えることが出来る。

「やりたいことがわからない」と感じている人の中には、
今の仕事がつまらない、意味を感じられない、という人も多い
はずです。

確かに、どんなに好きな仕事でも
「面倒な作業」や「しんどい瞬間」は避けて通れません。

大切なのは、どう向き合うか
仕事を「楽しむ工夫」をすることで、日々の業務に小さな意味やモチベーションを見出せるようになります。

たとえば、同じルーティンでもタイムを測ってみる。
お客様との会話で「自分らしさ」を出してみる。
業務の流れを改善する提案をしてみる。

こうした小さな工夫が、「やらされている仕事」を「自分の意思で選んでいる仕事」へと変えてくれるのです。

興味のない仕事でも、工夫で「意味のある時間」になる

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』では、考え方だけでなくどうすればいいのか本書の中で丁寧に教えてくれます

詳しく知りたい方はぜひ一度読むべき本です。

■まとめ

『世界一やさしいやりたいことの見つけ方』の感想と要約をさせていただきましたが、今回の本はいかがでしたでしょうか。

「やりたいこと」は、今の仕事の中にも隠れているかもしれない

完璧な仕事なんて存在しません。
でも、仕事を“楽しくする”視点を持つことで、自分の「やりたいこと」に近づいていくことはできます。

もし今の仕事がつまらないと感じているなら、それは「仕事を変える」「工夫の余地がある」というサインかもしれません。

工夫をしても仕事がつまらないと感じるのであれば、転職を視野に入れてもよいでしょう。

以上、『世界一やさしいやりたいことの見つけ方』の本の感想と要約でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。