【書評】夢をかなえるゾウ3 感想と要約 社会人の心に響く3つの紹介

自己啓発本

本記事は『夢をかなえるゾウ3』の要約と感想をまとめて紹介しています。

こんな人にオススメ

・今の仕事が好きになれない

・転職したいけど勇気が出ない

・いつか起業して自由に働きたい

・夢はあるけど行動できない自分がいる

・夢をかなえるゾウ3の感想と要約を知りたい人

仕事に悩むあなたへ。

『夢をかなえるゾウ3』

Amazon評価 4.6

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本を年間120冊読む【本オタク】https://amzn.to/3Twh3ejこと
人生の図書館の管理人「エト」です。

私は本を読むようになってから、自分とは違う価値観や考え方に出会いました。

そこで【あなたの人生を変える一冊】を見つけるお手伝いをしたくサイトを立ち上げました。
かなり数多くの本を読んだ中で本当にオススメの本だけを紹介します。
今回、『夢をかなえるゾウ』の感想と要約をまとめて本書を紹介していきます。

■『夢をかなえるゾウ3 』とは?

著者はベストセラー作家・水野敬也さん。
本書は、ユーモアたっぷりの物語を通じて「夢をかなえる行動と思考」を学べる自己啓発小説です。

主人公は「夢をあきらめた男」。
かつては夢を持っていたものの、現実に押しつぶされ、無難な会社員生活に落ち着いています。
多くの人が共感できる設定から物語が始まります。
登場するのは、ちょっと毒舌な“ブラックガネーシャ”。
彼の教えが、読者の心を突き動かしていきます。

■『夢をかなえるゾウ3』が仕事で悩む人に刺さる5つの理由

1.主人公に共感できるリアルな描写

夢を忘れ、ただ毎日を過ごすだけの主人公。
あなたにも当てはまる部分があると感じる方は多いでしょう。
物語を読みながら「これは自分のことだ」と自然と心が引き寄せられます

2.ガネーシャの教えが現実的で刺さる

「嫌いな人に感謝を伝える」「自分のダメなところを紙に書いて人に見せる」など、思わずドキッとする課題が登場します。
実際にやってみると、考え方が少しずつ変わっていきます。

3.笑えて泣けるストーリー展開

ギャグ満載のやりとりに笑いながら、気づけば涙してしまう…。
そんな心揺さぶる物語が、読後の行動力につながるのです。

4.小説形式で自己啓発が苦手な人にも読みやすい

物語形式なので、堅苦しい理論書とは違ってスラスラ読めます。
感情移入しながら自然に学べる点が魅力です。

5.「変わりたいけど動けない人」に勇気をくれる

今のままでいいのか?
そんな不安を抱える人の背中を、そっと押してくれる一冊です。

■【感想・要約】心に残ったガネーシャの言葉3選

私自身、製造業で働いていた頃に「この仕事を一生続けるのか?」と悩んでいました
起業したい、自由に働きたい。
そんな想いを抱えながらも、一歩踏み出せずにいた時にこの本と出会いました。
心に響いた言葉を3つ紹介します。

①現実から逃げたい気持ちは誰にでもある

【名言1】
自分、人間は誰も「2つの人生」を持ってるちゅう話知ってるか?

2つの人生

・1つ目 すぐやめてまう方の人生

・2つ目 一度でも自分の限界を超えて頑張れば、成長する人生

私は元々、1つ目の「すぐやめてしまう方の人生」を選んでしまうタイプでした。
仕事でミスをしたり、怒られたりすると「もう辞めたい…」と何度も思いました。
「この仕事向いてない」「やっぱり転職したい」と思いながら、現実に向き合う勇気が持てなかったのです。

そんな私でも、ある時「叶えたい夢」ができました
・起業して自分の力で稼げるようになりたい
・今の働き方を変えて自由に生きたい
そう思った時、ガネーシャのこの言葉が心に刺さったのです。

大事なのは、2つ目の「一度でも自分の限界を超えて頑張れば、成長する人生」を選ぶこと。

人には、「逃げる人生」と「挑戦して成長する人生」の2つがある
そして、その選択はいつだって自分に委ねられています。

自分に限界を超えるのは出来るのか…と考えるのは不安なこと。
でもの先には、確実に「昨日の自分を超えた自分」がいるのです。
今のあなたがどんな状況にいても、「成長する人生」は選べます。

②苦手なこと、避けていませんか?

【名言2】
今までずっと避けてきたことをやってみる。
避けてきたことちゅうのは、嫌いやったり苦手やったりするわけやけど、頭のどっかではやった方がいいって思てるもんやねん。
そういうもんに挑戦できるようになったら、自分の教養の幅めっちや広がるで

学生時代、私は数学が得意でしたが、国語は苦手でした。
テスト勉強のとき、自然と得意な数学ばかりを優先して、国語にはあまり手をつけませんでした。

「やった方がいい」と分かっているのに、苦手なことは後回しにしてしまう
これは多くの人が共通して持つ心理だと思います。

しかし、避けてきたからこそ、成長のヒントになります。

苦手科目の国語だって、勉強することによって

・新しい考え方に触れる
・読解力・文章力がつく
・言葉の表現力が磨かれる

というように、やってみると多くのメリットがあります。

社会人になってからも同じです。
たとえば、

・人前で話すのが苦手だからプレゼンを避ける
・Excelが苦手だから手書きでなんとかする
・上司とのコミュニケーションが苦手だから最低限だけ話す

こうやって避けてきたことの中にこそ、新しいスキルや価値観を身に付けるヒントがあるんです。


挑戦にデメリットはありません
むしろ、自分の可能性を広げる一番のチャンスです。

③「小さな勇気」が人生を変える第一歩になる

【名言3】
成功するために一番大事なことは、「小さな勇気」やねん

小さな勇気』

私がこの本の中で最も好きな言葉です。

私たちはよく、「行動力が大事」「勇気を持とう」と言われますが、それが大きすぎると尻込みしてしまいます。
でも、ガネーシャは「”小さな”勇気」でいいと言ってくれているのです。

小さな勇気とは一体何か?

たとえば例をあげてみると…

・転職を考えているなら、まずは求人をチェックしてみる

・起業を考えているなら、知人に相談してみる

・今の職場に不満があるなら、メモに書き出して整理してみる

これらは“すぐできる一歩”

立派な行動です。
それが次の「少し大きな勇気」につながっていくのです。

大きなことを成し遂げた人も、最初は「小さな勇気」から。

私もかつては、何かに挑戦することが怖くてたまりませんでした。
ですが、まずは「とりあえずやってみる」という小さな勇気を持ったことで人生が少しずつ変わっていきました。

「どうせ自分には無理」「自信がない」と思っている人にこそ、「小さな勇気」
この言葉を届けたいです。

実際に本書の主人公がどのような「小さな勇気」を出したのか、ぜひ『夢をかなえるゾウ3』を読んでみてください。

■まとめ 一歩踏み出せない人にこそ読んでほしい本

『夢をかなえるゾウ3』の感想と要約をさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

『夢をかなえるゾウ3』の名言には、仕事・人生・夢に悩む人への実践的なメッセージが詰まっています。
特に今の働き方やキャリアにモヤモヤを感じている人にとって、「読むだけで行動のきっかけになる一冊」です。

「小さな勇気」から始めてみませんか?

まずはこの本を読むことが、その一歩目かもしれません

以上、『夢をかなえるゾウ3』の感想と要約でした。