説明が下手なのはなぜ?説明下手が読むべき本『1分で話せ』

ビジネス書

本記事は、説明が下手な人が読むべき本『1分で話せ』を紹介しています。

本記事のテーマ

こういった疑問に答えます。

・話をまとめるのが苦手…

・説明が下手と周りの人から言われる…

・説明下手を改善する本を探している

そんな方にぜひ読んで欲しい本【1分で話せ~世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術~】を紹介します。

Amazon評価 4.1

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※5分くらいで読めますので悩んでるよって方は、
 5分だけ僕に頂けたらと思います。

本を年間120冊読む【本オタク】こと
人生の図書館の管理人「エト」です。

私は本を読むようになってから、自分とは違う価値観や考え方に出会いました。

そこで【あなたの人生を変える一冊】を見つけるお手伝いをしたくサイトを立ち上げました。
今回は、説明下手が読むべき本『1分で話せ』を紹介します。

説明が下手だな…

と思ったことはありませんか?

そんなあなたに
読んで欲しい本があります。

その本は「1分で話せ」著者:伊藤 羊一です。

■『1分で話せ~世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術~』ってどんな本?

著者:伊藤 羊一

本書 は、プレゼンや会話で「相手に伝わる話し方」を身につけるための本です。
著者はYahoo!アカデミア学長として、数多くのリーダー育成を行ってきた伊藤羊一氏。

この本の最大のポイントは、「話の長さ=伝わる力」ではないということ。
ただダラダラと話すのではなく、1分で相手の心を動かす方法を教えてくれます。
さらに、「話し方の技術」だけでなく、どうすれば相手の頭と心に刺さるか? を考える思考法も学べるのが魅力。

ビジネスシーンはもちろん、日常会話や面接でも役立つスキルが満載です。
「話すのが苦手」「つい話しが長くなってしまう」と悩んでいる人にこそ読んでほしい1冊。
読めば、あなたの伝え方が劇的に変わるはずです。

■”1分”の意味とは

私自身、説明が下手でした。

「何言ってるか分からない」


これは私が説明して何度も言われた言葉です。
分かりやすく伝えることが出来ない。
頑張って話してもダラダラと分かりにくい説明をしてしまう…
そんな自分を変えたいと考えていた時に出会った本が『1分で話せ』


『1分で話せ』
まずこの本のタイトルである『1分』には意味があります。

その1分の意味とは?

「1分でまとまらない話は結局何時間かけて話しても伝わらない」

「どんな話でも1 分で伝えることは出来る」

私もこの本に出会ってからは
話をまとめる時に本で学んだ内容を頭の片隅に入れながら話すようにしています。
以前と比べるとかなり説明することが上手くなったと自分自身で実感します。

本書の内容を3つ紹介

本書に書かれた私的にとても参考になり、自分の為になったと感じた部分を3つだけ紹介させてください。

説明が上手い人は、あらゆるイメージを準備している

普段、話す前にイメージってしますか?
面接やプレゼンなど大事な場面で話す時は、事前に話すイメージをする人は多いでしょう。
しかし、イメージで大切なのは『話すこと』だけではないのです。
どうゆうこと?と思ったかもしれません。


本書でこのような言葉があります。

『相手が誰か、相手の興味や、相手は何を求めているか
をイメージして準備をする。
そして話す内容、言葉遣い、話し方など
「聞き手のイメージ」に基づいて伝える内容を作り上げていく。』

これを読んだ時、

「私は今まで相手のことを考えていない。」

「自分が伝えたいことだけを頑張って話していた」

相手がいての会話なのに相手のことを考えていない。
いつのまにか、説明している自分との戦いになっていた…
それで上手く伝わるわけがありません。

本書を読んでいただくとイメージについて細かく書かれています。
少しでも気になった方がいたら一度読んでみる価値はあります。

②説明が下手な人は、逆算をしてゴールを決めることが大事

説明して相手に理解して欲しい!と思って話すこと多いですよね?
しかし、考えてみてください。
理解してもらった後、相手にどうして欲しいですか?

実は、

説明した後、相手にどう動いてもらうのかが重要


本書でこのような言葉があります。

『動いてもらう、賛成してくれるにはどうしたらいいのか何を伝えればいいのかを逆算で考えていく。
そもそも「理解してもらう」というゴールがおかしい。
理解したうえで、どうして欲しいのかということを考えないといけない。』

説明が下手な人は、相手にどうして欲しいのかを伝えていません。
「ん?それでなんなの?」と言われることです。

それでは勿体ないという話です。

最終的にどうして欲しいかが大事

・例えば、ビジネスシーン

「今回の売上について昨年よりも下がっていることがわかりました。
なので頑張って上げようと思います。」

これで話が終わってしまった場合
聞き手は「どうやって?」となるでしょう。

例えば、先ほどの説明の最後にこのように伝えたら相手にどうして欲しいかが分かります。

「これから売上を伸ばすために新規の営業範囲を増やしていきたいので企画の再構築していただけないでしょうか」

繰り返し伝えますが、説明して最後に相手に何を考えて欲しいか、どう動いて欲しいかを伝えることが大事です。

③説明が下手な人が知るべき話す順番

あなたが何かを伝えようとして話す時、話す順番を意識していますか?
実は、話す順番が大事です。

・本書で出てきた言葉

『話す時に一分で伝わる話の順番がある。(三段ピラミッド)
「結論」→「根拠」→「例えば」
さらに根拠は3つあると分かりやすくなる。
「縦、横、長さ」
「ホップ、ステップ、ジャンプ」 
このような三軸はイメージしやすいと言われる。』

少しこの内容だとイメージすることが難しいと思うので
私が「すき家」が好きだと仮定として三段ピラミッドと三軸を意識するとこのようになります

「すき家が好きです。(結論
まず、早い。(根拠①)座ったかどうかのタイミングで店員さんが対を出してくれます。(例えば①
次に安い。(根拠②)今時どこで食べても大抵500円はかかります。(例えば②
最後にうまい。(根拠③)想像してみてください。お腹が空いた時に牛丼をかきこんだことを。(例えば③
だから僕はすき家が好きなんです。」

最初に結論がきて、次に根拠例えばを3回繰り返しています。

すき家が好きな説明をこのようにしたら1分かからず、
「すき家好きなんだな」ということが
分かる
と思います。

なので、説明する時は話す順番を意識してみてください。
本書ではもっと詳しいことが書いてあります。

■まとめ:説明下手は改善する!

まとめ

①相手が誰か、相手の興味や、相手は何を求めているかをイメージする!
②相手に何を考えて欲しいか、どう動いて欲しいかを伝えることが大事!
③三段ピラミッドの順番を意識して話す!

3つ中1つでも気になったのがあれば、紹介した3つ以外で学べることがあるので、あなたは本書を読むべきでしょう。

今回は『1分で話せ~世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術~を紹介させていただきましたが、まだまだ本書の良さを全て伝えきれていません。
なので、騙されたと思って読んで欲しいです。
読んで絶対に後悔しない本になっています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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